01日
つぶあん、こしあん、白こしあんをお買い上げいただきました おやちゃんさま(33歳)より
いつもメール・配達早くてイイですよ。
よく買うというか、そればっかというか白餡なんですけどね。
なかなか白餡はその辺で手に入らないし。ここのは無添加で量も300gで便利です。
今回は浮島を作りました。
蒸器が小さいので15cmセルクルでココアを混ぜてマーブルにしてみました。
フワッとしてしっとり中々の出来ばえでした。
セルクルで丸いので中に敷いたクッキングシートでちょっとイビツでしたけど(笑)
白餡と一緒に、こし餡と粒餡も買ったのでそっちでも浮島作ってみます。
なぜに浮島なのかと言えば和菓子習っていて前回が浮島と干菓子だったので
忘れないうちに復習して、ただ習いましたで終るのでなく「習得」習って身につけるようにしたいと思ってます。
なのでしばらく浮島です(笑)
次回は練りきり入り水羊羹、寒天ものなので、しばらく季節はずれの羊羹になるので
こし餡また買うと思います。
これって写真もあったほうがいいんですか??
ちょっと添付してみます。
09日
きな粉、もち粉、わらびもち粉、道明寺粉、桜の葉、白こしあん、こしあん、甘納豆をお買い上げいただきました yokoさま(40代)より
入金確認のご連絡、ありがとうございます。
こちらこそ、素早い対応でありがとうございました。
道明寺が大好きで、よく作っていたのですが
和菓子の材料を売っていたお店が閉店してしまったり
生協だと、一年に一回の企画だったりで困っていた所
ネットでそちらのお店を知り、注文させて頂きました。
近日中に作ってみる予定ですので、楽しみです。
また、感想を送らせて頂きますね。
05日
こしあん、甘納豆、水無月粉をお買い上げいただきました ねっとおばさんAさま(50代)より
本当にびっくりするような美味しい水無月が簡単にできてしまいました。お抹茶を混ぜてきれいな色の水無月も作りました。できてから(冷やして)数時間が最も美味しいと思いました。和菓子も食べ頃があるんですね。簡単レシピのお陰です。感謝です。
17日
桜の葉、こしあん、きな粉、米粉、白こしあん、つぶあん、もち粉をお買い上げいただきました ひろさま(40代)より
書店で手作り和菓子の本を見かけたのをきっかけに興味が出て、あちこち調べ、山口屋さんを知りました。
不器用な私ですが、初めて作ったいちご大福は大好評。実家が和菓子屋さんという奥様(後で知って赤面!)には、「白餡がおいしい。おもちの口当たりもなかなか」と批評をいただきました。材料のおかげです。ありがとうございました。
お忙しいでしょうに、注文控え、確認、発送案内、入金確認とお知らせくださり、とても安心しました。これから「家庭で和菓子」という新しい楽しみが増えて、なんだかうれしいです。
16日
桜の葉、こしあん、道明寺粉、きな粉、わらびもち粉、米粉、柏の葉、白こしあんをお買い上げいただきました ほっちんさま(30代)より
しろこしあんを使ったいちご大福!とっても好評でした。
次は、柏葉を使って柏餅にチャレンジしようと思います。
柏餅のレシピを紹介してもらえると、うれしいです。
13日
桜の葉、こしあん、道明寺粉をお買い上げいただきました れいれいさま(27歳)より
あまりお菓子作りの経験がなく、まして桜餅作りなんて全くの初めて
だったのですが、レシピのおかげでとても美味しく簡単につくることができました。
彼氏は「すごい、これ売れるよ!」と言いながら一気に3個も平らげて、
あまり桜餅が好きではないはずの母も「こんな美味しい桜餅、食べたことない」と
言ってくれました。
どうやら、風味のいい桜の葉と、上品な甘さのこしあんが好評だったようです。
これを機に、和菓子作りにはまりそうです。
また、注文させていただきます。
11日
桜の葉、こしあん、道明寺粉をお買い上げいただきました nekomamaさま(50代)より
うちのカミさんは、お菓子つくりが趣味なのでいちご大福が得意ですが、季節にあわせて桜餅を作りたいとのことでしたが!
なんとこちら天草に道明寺粉がなかったのです。
全国チェーンのJUSCOにもなかったのです。
早速、インターネットで作り方と材料をしらべたら山口屋さんのホームページが目につき注文をしました。
キラキラときれいですね。”道明寺粉”
ちょっと送料が高いですが、手に入るだけでうれしかったです。
猫とお菓子作りのカミさんに感謝されています。
これからも、安心して注文できるのでよろしく!!
01日
桜の葉、こしあんをお買い上げいただきました バナナフィッシュさま(30代)より
道明寺を作るのは二度目です。始めは2年ほど前、近所のスーパーで材料を入手し作りました。でも最近は何処を探しても置いていないのですよね。何処かで扱っていらっしゃらないかしら?と色々検索して、こちらに辿り付いたと言う経緯です。
出来映えは・・好評でした。先ず桜の葉の香りがとても良い事と、餡の控え目な品の良い甘さが成功の秘訣だったと思います。
実家、友人、職場とおすそ分けし、五十枚あった桜の葉をあっと言う間に使い切ってしまいました。特に甘いもの(特にあんこ・・)が苦手な男性にも好評で、美味しく食べて頂けた事が嬉しかったです。
餡が足りなくなってしまったので、途中スーパーから買って来て作りました。一応、生産地厳選の物にしたのですが・・やはり品の良さが全然違いました。子供の口でもハッキリ解ったようです。
次回は餡を多めに買わなければ!・・桜餅は以外と簡単に作れるのに、洋菓子などを作るよりも感心されますし、女性としてのカブも上がった・・?みたいです(笑)。
24日
桜の葉、こしあん、白こしあん、もち粉をお買い上げいただきました 草竹斎さま(52歳)より
今回は、雛祭りのお茶事で使って頂く、引千切というお菓子を作りました。練りきりの生地の上に、こしあんと白あんを乗せたものです。初めて造りましたが、お客様には美味しかったと好評を得ました。これも餡の美味しさがあったお陰だと思います。
また、その後作った桜餅でも、桜の葉の美味しさが格別で、これも評判を頂きました。良い桜の葉であったと思います。
今は柏餅を作ろうと思って、試作に入りました。もち粉の味が引き出せたらと思っています。
(ひちぎり)は京都でもひな祭りのときにかかせないお菓子です。美味しくできたようで嬉しいです。桜もちも引千切と同じくご好評いただけたようで安心できました。
ちなみに柏餅は、武士階級の見栄で高級な糯(もち)米を使っているかのような名前ですが、実際には粳(うるち)米から作る米粉を使います。試作される際には気をつけてくださいね。